著者名/訳者名 | タイトル | ページ | 訳・原文 | 講演会音声 |
---|---|---|---|---|
目次 | > [t.m.] | |||
前田陽一 | フランス哲学の近況 | > 1-12 | ||
野田良之 | フランスに於ける社会科学・近況管見 | > 13-38 | ||
彌永昌吉 | 数学 | > 39-43 | ||
渡邊慧 | 第二世界戦中フランスに於る理論物理学方面の出版物 | > 44-48 | ||
渡邊慧 | 「女学者」と原子論 | > 49-58 | ||
湯浅年子 | フランスに於ける物理学研究の状況(実験物理学) | > 59-65 | ||
菊池眞一 | フランスに於ける応用化学の近況 | > 66-68 | ||
小林正 | スタンダール研究の現状 | > 69-79 | ||
川口篤 | コメディ・フランセーズとコンセルヴァトワールの改組 | > 80-84 | ||
吉川逸治 | 新しきフランスの芸術 | > 85-89 | ||
興謝野秀 | 巴里随想 | > 90-98 | ||
鈴木信太郎 | マラルメ初期詩篇の創作年代について | > 99-140 | ||
小場瀬卓三 | 十七世紀におけるジェズイットの教育 | > 141-150 | ||
渡邊一夫 | ラブレーの創作態度の変遷について —その増補訂正の概略— | > 151-169 | ||
エチエンヌ・ド・セナンクウル 訳:市原豊太 | 『オーベルマン』抄 | > 170-186 |